注意!
ここに記載している改造はすべて私が行っているものです。
しかしこれを見て同様な改造を行い、万が一失敗しても一切責任はとりません。
改造をやろうって人ならわかってるよね。
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1.メモリ増設 | 2.モニタ高解像度化 | 3.クロックアップ | 番外:その後
1. メモリ増設
1-1. 8MB→20MB (実行日:96.6.8)
本体購入当時の8MBではやっぱりつらくなってきたので、購入・増設を決意。 今は亡き秋葉原のお店(大昔は5つのNO!を掲げてた)で、 16MBSIMMを約16,000円(今の相場から見るとめっちゃ高い!)で購入。
1-2. 20MB→36MB (実行日:97.8.31)
20MBでもあまり不便はなかった(RAM Doubler 使用で)が、 メモリの値段が思いっきり下落していることを知り、 クロックアップのついでに増設することにした。 秋葉原の東京ラジオセンターの某メモリ専門店で、32MBSIMMを約8,000円で購入。
増設は簡単。LC575の裏蓋を外し、基盤を後ろに真っすぐに引きだす。
元からついているSIMMを外して新しいSIMMを付け替える。
初めてやったときは緊張しまくりだったけど、今はもうなんでもない。
注意することは、何事も力任せにしないこと、バチンとくるほどの静電気を基盤にかけないこと、
くらいかな。詳しくは数多くのMac専門誌に載ってるため、そちらを参照のこと。
2. モニタ高解像度化 (実行日:97.7.27)
《詳しくはGabezing ROOMを参照のこと》
某K社の戦国シミュレーションゲームを購入したが、なんと!13inchモニタでは動かないことが発覚!! しばらく悩み(約10分間)、少し前にがべじんさんのHP(上記)に 「LC575の内蔵モニタをSVGAに改造する」ということが載っていたのを思い出し、実行を決意。
使用した工具・材料類は、ドライバー、ニッパー、ハンダごて、ハンダ、ジャンパー線、 メンディングテープ。全部家にあるもので済ませた。 本当はマックオープナー、コア調整ドライバなどが必要だが、 全部適当な大きさのマイナスドライバーで済ませた(あまり真似はせんように!)。
実際の改造の流れは、 1)ロジックボードの取り出し、2)コネクタの絶縁とジャンパー、3)画面の調整、 である。 改造自体は本当に簡単である(ハンダづけもジャンパー線一ヶ所のみ)が、 アナログボードやブラウン管が剥き出しのまま作業をしまければならず、 下手をすると失明や失命の危険性がある。まあ正直言って、気楽にやるものではない (^ ^; 。
おいらのMacは画面が全部入りきらなかったが、何事もなく動いている。
3. クロックアップ (実行日:97.8.31)
モニタの高解像度化に調子づき、 同じくがべじんさんのHPにあったクロックアップを実行することにした (ま、軽い気持ちってやつですな)。
《詳しくはGabezing ROOMを参照のこと》
使用した工具・材料類は、ニッパー、カッター、ハンダごて、ハンダ、ジャンパー線、 両面テープ、ユニバーサル基盤、14pin用ICソケット、オシレーター(とりあえず17MHz,20MHz,22MHzを購入)、 ヒートシンク。材料費合計約2,000円。秋葉原に行けば苦もなく見つかる。
改造自体は、おいらのロジックボードは樹脂製のオシレーターだったこともあり、 細かな半田付けの困難はあるが (^ ^;、はっきり言って簡単。 また、MC88916DW55の8番ピンは切断した。しかも、ニッパーなどを使わずに(IC用じゃないため使えんかった)、 カッターで強引に切断(^ ^; 、他の人は真似せんように。
配線を終え、まず17MHzのオシレーターをとりつけ電源をいれたところ、無事起動。
無事に改造自体は成功したらしい。あとはどのくらいのクロックアップに耐えられるかが問題だ。
次に22MHzのオシレーターをとりつけたところ、画面に多少のゴミがでるが、
動作はする(ノートン先生の診断でCPU171、ビデオ158)。
プリンター(HP DW310)もちゃんと認識する。
しかし、愛用のデジカメ(QuickTake150)は認識せずフリーズしてしまう。
よって20MHzのオシレーターを使用(CPU156、ビデオ144)することにした。
CPUからの発熱が予想されるため、ヒートシンクを取り付けた。
番外:その後
現在、これだけの改造をしたLC575は、LC630を購入するにあたり、 後輩のO石君(伏せてない?)に安く譲ってしまった。 どうやら新しいご主人様にもかわいがってもらえているようでなにより。