注意!
ここに記載している改造はすべて私が行っているものです。
しかしこれを見て同様な改造を行い、万が一失敗しても一切責任はとりません。
改造をやろうって人ならわかってるよね。
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1.メモリ増設 | 2.内蔵HDD増設 | 3.TV/Video System 取付 | 4.クロックアップ | 5.PiPPiN用モデム取付 | 6.メモリスロット増設 | 7.Interware GrandVimage21iL 取付 | 8.Dual-Monitor化 | 番外.その後
1. メモリ増設:12MB→36MB (実行日:97.11.15)
以前購入して使用していたLC575に取付けてある32MBSIMMと、LC630に取付けてある8MBSIMMを交換した。 手順は省略。詳しくは数多くのMac専門誌に載ってるため、そちらを参照のこと。
2. 内蔵HDD増設:350MB→2.1GB (実行日:97.11.15)
さすがに350MBではすぐに満杯になってしまいそうなので、秋葉原のMac専門店 (Macintosh Pro Shopといえば・・・)で2.1GB内蔵HDD(IDE)を購入。 始めは3GBにするつもりだったが、店員さんの「630だと電源が弱いんで・・・」の一言で断念。 今考えると、電源への負担は2GBと3GBだとあまり変わんないのよね・・・。
手順はLC630の全面パネルを(ドライバーで左右のツメを上に持ち上げるようにして)外し、 取付けてあるHDDのコネクタを外して新しいHDDを逆の手順で取付ける。 詳しくは数多くのMac専門誌に載ってるため、そちらを参照のこと。
3. TV/Video System 取付 (実行日:97.11.15)
HDDを購入したのと同じ秋葉原のMac専門店で、純正のTV/Videoシステムを購入。 約14,000円。安くなったもんだねえ。
取付けは添付の説明書通りに行う。作業内容は簡単なのだが、物理的にきついところがあり、
力任せに作業するとちょっとまずいかも。
いや〜Macのモニタにテレビが移ったときは感激したねえ。
4. クロックアップ (実行日:97.11.15)
LC575でクロックアップに成功したし、同様にしてLC630もクロックアップできるならやるしかないだろう、 ということで実行。
《詳しくはGabezing ROOMを参照のこと》
使用した工具・材料類は、ニッパー、カッター、ハンダごて、ハンダ、ハンダ吸取器、ジャンパー線、 両面テープ、ユニバーサル基盤、14pin用ICソケット、オシレーター(17MHz,22MHzは購入済、21MHzを新規購入)、 ヒートシンク、CPUファン。工具・材料費合計約4,000円(新規購入分)。 2度目だから買い物も慣れたもの。しかも今回から少しずつ工具の充実を図ることにする。
とりあえずはじめは抵抗の移し替えで40MHzにクロックアップしようと思ったのですが・・・。
「抵抗が取れん!!」そう、あまりに小さすぎ、どうにもならんかったのだ。
ハンダ吸取器はあるがほとんど役に立たず(買ったばかりなのに(T_T))、
ハンダ吸取線を購入していなかったおいらは、しばらく格闘し(約30分間)潔くあきらめたのだった。
そして以前のLC575と同じ方法でクロックアップをすることにした。
2回目ということもあり極めて順調。あっという間に終了。
また今回は、パターンカットによりクロックドライバの信号を遮断した。
配線を終え、まず17MHzのオシレーターをとりつけ電源をいれたところ、無事起動。
次に22MHzのオシレーターをとりつけたところ、何事もなく動作する。しかもプリンター
(HP DW310)やデジカメ(Apple QuickTake150)もちゃんと認識する。やった!!
そして最後にヒートシンクとファンを取付けて終了。
ちなみにファンの電源は増設オシレーター基盤から分岐させた(^ ^; 。みなさんはどうしているのでしょう?
その後いくつかのオシレーターを試したところ、23MHzまでは何事もなくシリアルも含め無事に動作するが、 24MHzだと起動・動作はするが、シリアルが全く動作しなくなる(アクセスするとフリーズしてしまう)ようだ。
5. PiPPiN@WORLD用モデム(33.6k)取付 (実行日:98.2.14)
秋葉原のMac関連品も扱うDOS/Vショップで見つけた。本体のみで税込3,000円。 おいらは全く通信関係は分かんないので買おうかどうか迷ったが、 店員さんの「OS8なら簡単に接続できますよ」の言葉を信じて、まあ失敗してもいいや、3,000円だし、 と軽〜い気持ちで購入。
取付けは簡単。本体のモデムポートにつなぎ、電話線をつなぐだけ。 なのだが・・・Mac側の設定が分からん!! MacOS8付属の「インターネット接続アシスタント」を使ったけど・・・まったくだめやないかい!! いろいろやること約6時間(マジで)、ほぼあきらめていたところ、 試しにコントロールパネルの「モデム」を使い設定 (経由先:モデムポート、モデム:GeoPort/ExpressModem、スピーカ:入、 ダイアル:パルス(ダイアルトーンを無視)) を行った後、再び接続を試みたところ・・・おお、接続できた(^ ^)q!!。 で早速アップルのオンライン登録サーバでinterQに接続設定をする。
う〜ん、苦労したけど、これでやっと我が家からでもメールのやり取りができるようになったのか〜 ( 感激(ioi) )。
6. メモリスロット増設 (実行日:98.2.14)
《詳しくはGabezing ROOMを参照のこと》
がべじんさんのHPや、MacWorldJapan98/3を見て、ここまでやったんならこれもやってみよう、と決意。
使用した工具・材料類は、ニッパー、カッター、キリ、テスター、ハンダごて、ハンダ、ハンダ吸取器、 ハンダ吸取線、ジャンパー線、そしてSimmSaver。工具・材料費合計約7,000円。
秋葉原に買いだしに行ったはいいが、がべじんさんの紹介しているSIMM ADAPTERが見つからなかったため、 秋葉原をふらふらしながら半日悩んだ結果、東京ラジオセンターB1にある有名な某店でSimmSaver (JH007T、税込6,300円)を購入。大幅に予算オーバーだが仕方がない。 しかもこのSimmSaverを利用した改造の説明があるわけではない・・・ まあMacWorld誌にはSimmSaverを利用している記事もあったから、なんとかなるだろう。
早速家でこのSimmSaverを調べてみたところ、物理的制約により、上スロットに片バンクSIMM、 下スロットに両バンクSIMMを装着しなければならないことが分かった。 またテスターで配線をチェックした結果、配線は このように なっていた。
ここで、上44−下45と上33−下34の配線は表面に出ているので簡単にパターンカットできたのだが、
上45−下44と上34−下33の配線はソケット側で配線されているらしく、直接パターンカットできない。
そこでキリで穴をあけたらパターンカットできた。
穴開け位置は上44/45/46端子の間と上32/33/34端子の間である。
そして上44と上34を結線し、SimmSaverの加工は終わりだ。
次にロジックボードのオンボードメモリを取り外し、U8の4番ピンからRAS0を加工したSimmSaverに配線し、
作業終了。16MB SIMMを上スロットに、32MB SIMMを下スロットに取り付け、ロジックボードを本体に戻す。
そして電源を入れる。いつもの起動音、成功か!と思った次の瞬間・・・ なに〜うわさに聞いたアルペジオだ〜(何を隠そう、聞くのはこれが初めてだったのだ)。 何度再起動してもだめ。あ〜やっちまった〜、あれ、よくみるとパターンがはがれてるじゃないか!! そう、オンボードメモリを取り外すとき、誤ってパターンをはがしてしまっていたのだ(しかも3ヶ所も!)。 落ち着いてはがしたパターン間を結線し、再び電源を入れると・・・よっしゃ〜 成功だ〜。
いや〜冷や汗かいた。何にしろ成功してよかった!がべじんさんありがとう!!
7. Interware GrandVimage21iL取付 (実行日:98.3.20)
秋葉原の某電脳Mac工房に10個くらい積んであった。税込約47,000円。 おそらくこれが無くなったらもう2度と出会うこともないだろう、と思い思い切って購入。 ちなみにSマップに中古で49,800円(税抜)でこいつが売ってたのだが・・・どういうこっちゃ?
取付けはロジックボードのPDSスロットに取り付けるだけ。 ソフトのインストールも、フロッピーからドラッグコピーするだけ。3分もかからず終了。
起動してみると・・・。お〜、 広い画面 はいいもんだ。
いろいろ試して、現在は1024x768の1,670万色で使用している。 おかげで17inchモニタがなおさら欲しくなったぞ。
8. Dual-Monitor化 (実行日:99.1.31)
念願の17inchモニターを通信販売で購入! 本体と電源ケーブルのみだが、本体・送料・消費税・振込手数料で17,000円ちょい。 もちろん中古。メーカーはTEAC社。ここって、モニターを製造してたのね。 異様に安くてちょっと不安だったのだが、送られてきた現物はホント美品。いい買い物をしました。
で、接続ケーブルを別途購入しました。4200円強。ケーブル類はなにげに高い...。 んで15inchモニタを内蔵モニタコネクタに、17inchモニタをGrandVimage21iLに接続。すると...。
おおお! 画面が2つ! なんとも不思議な気分。
しかしG3のご時世に、68kにDualmonitorですか。完全にスキモノMacになりつつある...。 ま、面白いからいいとしましょう。
番外:その後
現在、LC630は親戚の家にインターネット専用機としてドナドナされて行きました。 ちゃんと可愛がられてるでしょうか...