千と千尋の神隠し http://www.sentochihiro.com/
トンネルのむこうは
不思議の町だった。
ありえない場所があった。
ありえないことが起こった。
10歳の少女千尋の迷い込んだのは、
そんな人間が入ってはいけない世界。
驚きと不思議の町で千尋が知るのは
大きな無力感と・・・・・・小さな希望。
働かせてくださいっ。
眠っていた千尋の「生きる力」が
しだいに呼び醒まされてゆく。
いまさら言うまでもない、宮崎アニメの最新作。
観る前の印象としては、女の子が風呂場でこき使われる話だと思っていたのですが、実際はそんなことなかったですね。
宮崎アニメ特有の背景描写や飛翔シーンなどもあり、安心して観ていられました。
また、登場人物のキャラも立っていて、すべての登場人物が生き生きと描かれていました。
印象的だったのが、千尋の表情の変化ですね。
始めはやる気のない表情だったのが、だんだんと強い意志を持ったような表情に変わっていきました。
表情の変化に合わせて、無茶をしだすようにもなっちゃいましたし (^_^;
結局、千尋も宮崎アニメのヒロインだったということでしょうな。
それにしても分からんのが、千尋の父母。
なにゆえに得体のしれないところにどんどん進んで行くねん。
なにゆえ、誰もいないところになぜか置いてある料理を食うねん。
はっきり言って、やってることは動物以下なんじゃぁ...。
少なくとも、千尋の教育には良くないですな。