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チキチキマシン猛レース

チキチキマシン猛レース コレクターズボックス
WK-1/1968/\5,400
ワーナー・ホーム・ビデオ

ハンナ=バーベラが生んだ、史上最強の名(迷)コンビ ブラック魔王とケンケンの爆笑レース!

 これが映画なのかという問題は置いといて...
 コレ、小学生時代の夏休みに、東京12チャンネル(今のテレビ東京)で見たのを思い出します。 これを見たさに早起き(と行っても9時過ぎだけど)をしたっけ(しみじみ)。
 今見ても、このアニメ面白いです。伏線もなにもなく、単純に楽しめます。 っていうか、複雑な話を期待しちゃだめっす。
 しかし、ブラック魔王。ワナを仕掛けている暇があるなら、ゴールを目指せばいいのに。 スタートしたら後続を引き離してトップ。ワナを仕掛けて、失敗して最下位。 いつの間にかトップへ、またワナが失敗...ってパターンが多いしなぁ。 妨害を考えなければ、全レース優勝...うむ、アニメにならん。
 しかしこのアニメ、全く英語を直訳していないのが面白いですね。 タイトルからしても、「Wacky Races」=「チキチキマシン猛レース」だし、 人気No.1キャラ「ケンケン」も英語だと「Muttry」だし。 さらに、出ているマシンの名前もめちゃくちゃだし、一話一話のタイトルも英語と全く違う。 キャラクターの話す内容も全然違うし。 ここまで来るとすごいっすね。
 でも、作品の雰囲気は崩してないし、むしろ面白くなったんじゃないかと。 日本語制作スタッフには拍手を贈りたいです、はい。
 最近、こういうな〜んにも考えずに楽しめるアニメってないですね。

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