RED SHADOW 赤影 http://www.red-shadow.com/
AD1545年・・・時は戦乱の世。戦国大名たちが血で血を洗う戦に明け暮れていた頃、 彼らに仕える忍者たちもまた、日々激しい死闘を繰り広げていた。 影一族と呼ばれる忍者集団もまた、その一つである。 彼らは代々“無敵の鋼”と呼ばれるいかなる物質よりも高い強度を誇る地球外金属で武器と防具を作り、 数々の不思議な忍術を会得していた。 しかし永い時を経て“無敵の鋼”は散逸し、術を使える者も次第に減り、今や影一族の正当な後継者は、 頭領・白影のもとに赤影・青影・飛鳥という三人の若者を残すのみだった。 影一族は戦国大名・東郷に仕え、天下統一のためにあらゆる任務を忠実にこなしていた。 しかしその任務と「光ある平和な世界の為に影となって働く」 という一族に代々伝わる教訓との間に大きな隔たりを感じ、 赤影たちの心にはいつしか迷いが生まれはじめていた・・・
昔のテレビ番組のリバイバルですね。おいらは当然、その当時のテレビ番組は知らんです。
ですが、内容をちょっとは知ってます。
#カラーテレビを普及させるために、「赤影」「青影」「白影」としたのは、有名な雑学っすね。
というわけで観に行ったんですが、映画では飛騨の忍者...という設定とか、
「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃...」というナレーションもなくなってて、ちょっと拍子抜け。
また、シリアスとギャグが入り混じっているものの、どーもメリハリに乏しかったような。
ギャグはギャグでもっと思いきりボケて欲しかった。
そうすればシリアス場面ももっと引き立ったと思うんですが。
それでも純粋に楽しめる映画ではありました。
赤影役の安藤政信、いい役者ですね。
この映画以外では、どんな映画やテレビに出ているのかは知らないんですけど。
目だけで演技できる役者って、若手では珍しいのでは?
藤井フミヤの怪演最高。秀吉...じゃなくて竹中直人の演技は...どこでもあんな感じだよなぁ。
家康...でなくて津川雅彦も安心して観ていられました。
そうそう、村沢教官...じゃなくて(古っ!)風間杜夫もちょこっと出てましたね。
あの麻酔薬で眠る演技、一昔前のギャグじゃないのよ (^_^;
舞の海の演技も、『はみだし刑事』の時に比べて上達しているようで、なぜかほっとしました (^_^;