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アラビアのロレンス

アラビアのロレンス<完全版>デラックス・コレクターズ・エディション
SDD-12058/1962年/ \3,980
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

1914年、第一次世界大戦が勃発し、アラビアはドイツと結んだトルコ帝国の圧政下にあった。 英国は、ドイツ連合軍の勢力を分散させるため、稀代の天才戦略家ロレンスをアラビアに派遣する。 アラブ王族のファイサル王子の軍事顧問となったロレンスは、ハリト族のリーダー、アリや黄金を探し求めるアウダとともに、 独自のゲリラ戦法を駆使して反乱軍を指揮し、アラブ国民から砂漠の英雄とうたわれるようになる。 だが次第に自分が軍上層部に利用されていることを知り、アラブ民族もまた、部族間の対立からロレンスを裏切って行く…。

 言わずと知れた、デビット・リーン監督の名作ですね。 砂漠の描写が見事ですね。何度観てものどが乾きます (^_^;
 戦闘シーンも壮観。 騎馬で突撃してゆくシーンなんか、丘の上から見下げたようなアングルで撮影されているのですが、 現在では撮影技術も上達しているんで、あのようなシーンも簡単に撮れるでしょうが、 当時の技術であのようなシーンを撮影するのは、技術的にも演技的にも大変だったはず。
 パソコンのモニターなんかでなく、映画館の大画面&大音響で観てみたかったなぁ。
またイギリス人のロレンスがアラブの人たちの心を捕らえて行った過程や、 ロレンスの心の葛藤やロレンスの身に降りかかる様々な出来事も、わかりやすく表現されていたと思います。
 それにしても、英雄の死に様はあっけないほど良い、と言いますが、 ロレンスの最期はほんとうにあっけなかったんですね...。

 ところでこのDVD、特典として「DVDフューチャー」なる写真集のようなものが付いてるんですが、 Windowsじゃないと観れないってぇのはやめでぐで〜 (ToT)

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