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陰陽師

陰陽師 http://www.onmyoji-movie.com/

西暦794年――「長岡京」が成立から僅か10年しか経たずに「平安京」に遷都を行なった年。 それは、以降400年続く「平安時代」の幕開けであった。 まだ闇が闇として残っていた京の都・平安京――。 この世とあの世が曖昧に交差し、鬼・怨霊・妖怪たちが人と渾然と存在した時代。 暗黒の世を鎮め、この世との調 和をとるものたちがいた…。 「陰陽師」と呼ばれる男たちである。 森羅万象に通じ、人々が恐れるその闇を消し去る最強の陰陽師。 名は、安倍晴明。男はただ一人、平安の闇に立ち向かう。

 おいらは原作も漫画も全く読んでないんですけど、あの世界観ってどうなんでしょう。 舞台が平安時代ってだけで、べつに舞台を剣と魔法の中世ヨーロッパにしても問題ないしなぁ。
 CGにもずいぶんと製作費をかけてるようで。圧巻だったのは、平安京の全景が出てきたところ。 あのシーンは良かった。それ以外は、どうしても一昔前のCGって感じが抜けきれてませんで。 それに、登場する動物もどうにかしてほしかった。蛇・蝶・烏...自費制作映画以下だよ、アレ。
 しかし、それを補う役者の演技。野村萬斎の安倍晴明はハマリ役。真田広之の道尊も迫力満点。 最後の対決シーンは...ワイヤーアクションに頼りすぎか?とも思いましたが、 見ていて楽しかったですね。
 ただ、「陰陽師」同士の対決なのに、片や呪術・方や剣って...。 戦士と魔法使いの対決じゃないんだからさぁ。
 そういえば、晴明と博雅がなんであそこまで仲よくなったのかわからん。書き込み弱すぎだよなぁ。

 なんでも続編の制作が決定だとか。もう少しCGの使い方勉強してから制作してくれな。

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