のび太の海底鬼岩城
PCBE-50100/1983年/¥3,800
ポニーキャニオン
のび太たちは、ドラえもんの提案で、太平洋の海底でキャンプをすることになった。 テキオー灯を使えば、海の中でも陸上と同じように過ごせるし、真っ暗なはずの海底でも明るく見えるんだ。 水中バギーに乗って、いざ出発。 大海底には、大きな山脈もあるし、まるで山仁キャンプに来たような気分に浸るのび太たちだったが・・・。
ドラえもんの映画第4弾。
この映画、ドラえもん映画としてはめずらしく、原作の連載段階で題名が変更になったんですよね。
元は「のび太の海底城」だったんですが...。やっぱり「海底鬼岩城」のほうが良いですね。
また、前作の「大魔境」に続いて、実際に存在する事柄を絡めているのもステキですね。
この映画で「バミュータートライアングル」や「ムー」「アトランティス」を知った人も多いでしょうね。
おいらは全部知ってたんで、それを絡めた舞台設定をしているところに、子供ながらに感心したものです。
それにしても、自己犠牲精神あふれたバギーがいい味出してますよね。
バギーの突撃シーンは何度見ても感動しちゃいます。
ところで、子供の頃は全く気づいてなかったんですが、今回観て気づいたところ。
静ちゃんの涙でバギーが飛び出てくるんですが...あそこって水中じゃないの。なんで涙が落ちるのよっ。
良く考えると、このシーンに違和感がなくなるように、ちゃんと伏線が張ってあるんですよね。
そう、バギーが泣いてるんですよ。
そのシーンは「オイル漏れ」と言ってるんで、別におかしくはなさそうなんですけど。
恐るべし、藤子不二雄!