ヤング・ブラッド http://www.youngblood.jp/
1625年、フランス。
陰謀と裏切りが横行する時代、ダルタニアンは決闘の使命を胸にガスコーニュの村を出て、
育ての親のプランシェと共にパリに向かう。
国王の護衛を務める近衛銃士隊に加わり、14年前に、
かつて勇敢な銃士であった父親と母親を殺した男を探し復讐をする決意なのだ。
パリに着いたら手ごわい敵たちに出会う。
謀略を黙認しているルイ13世の側近、リシュリュー枢機卿と彼の強力な軍隊、
そしてそれを指揮している黒装束で片目の冷血な男、フェブルだ。
ダルタニアンはパリの街で、国王の近衛銃士隊員で逞しい3人組、アラミスとアトスとポルトスを探す。
だが、彼が見つけたのは、ヒーローたちではなく、目的を失い、だらしなく、恨みがましくなった男たちだった。
銃士隊全員が任務を解かれ、騎士道精神に溢れた彼らの隊長トレヴィルは投獄されていた。
ダルタニアンの育ての親プランシェは、ダルタニアンに、銃士隊について教示した。
実は彼らのモットーはその心の中で燃えていたのだ。「ひとりが皆のために、皆がひとりのために!」。
そして、国の転覆を謀る者の中についにダルタニアンは両親の仇を見つける。
いよいよ行動の時がやって来た……。
人気の『三銃士』物です。が、メインはワイヤーアクションらしく、ストーリー的にはあまり面白くないです。
わかりやすい勧善懲悪ストーリーですけど (^_^;
そもそも、なぜ原題が『THE MUSKETEER』(銃士隊)というストレートな題なのに、邦題が『ヤング・ブラッド』なのかも謎。む〜?
ダルタニアンのライバルもロシュホールではなく「フェブル」だし、ガールフレンドもコンスタンスではなく「フランチェスカ」だし、
ボナシューさんは宿屋のスケベ親父に成り下がってるし、アラミスが男装した女性じゃないし...(これは違うだろ)。
売りのワイヤーアクションですが...ワイヤーアクションを使いたいのはわかるけど、普通あんな足場の悪いところで戦わんだろ?
ハシゴの上やら、転がる樽の上やら、塔の窓からロープで吊られてとか...不自然すぎです。
この映画、池袋の某映画館のレイトショーで観に行ったんですが、なんと観客はわずか10名...赤字なんじゃぁ (^_^;
なんか悪いところばっかなんで (^_^; おもしろかったところを上げると、アンヌ王妃がなかなかいい味だしてました。以上。
(それだけかいっ! (^_^;;;)