川原でネコろぶ会
第4回
体あたりキャンプ

 

テーマ 大都市東京の秘境奥多摩で文明と自然について考える

遠征地:多摩川・奥多摩湖周辺

日程:1995年 8月 1・2・3・4日 (火・水・木・金)
三泊四日 雨天そん時ゃそん時

集合:8月1日
11時 東武東上線 鶴ケ島駅西口前
2時 JR青梅線 奥多摩駅前

“第4回 体あたりキャンプを迎えるにあたって”

夏だ。シトシトとねばった梅雨もドカ雨と共に去り、今年も熱い夏がやって来た。 湿気べたじとの日本の夏だが、しかしそんな湿気もさわやかな冷気に変わる渓谷、 雄大な湖面(人工湖だけどよ)。奥多摩が今回の遠征地である。
千嶋隊員は都合により2日目で離脱、ドレイ隊長“Fucking”ポリンキーは今年もシベリアへと送られた。
今回1、2台の車をフルに活用しつつもオートキャンプではないという画期的手法を採用。 アウトドア界に一石を投じる。
さて、私はコメントにあるようにいくつかの新装備を入手したが、ニヤニヤしながらそれらをなでまわしつつ、 その時考えた。「こんな便利でいーんだろうか?」そーなのである。 このへんのコトを話していくと「バックパッキング文化と進化する装備の微妙で矛盾な関係」 という本になってしまうのでここには書かないが、まさしくそーなのである。
そりゃ便利なほーがいいけど、そればっかりじゃダメなのである。
川ネコ会の基本は橋の下での突発的野営なのである。
そんなコトを奥多摩で、のんびりと考えてみようじゃないの。

 

行動予定

1日 集合・設営
2日 ゆったり
3日 のんびり
4日 早めに帰宅

隊員紹介

・加藤 真一 (隊長兼火の元総支配人)

この春キャンパス及び下宿が前橋から桐生へとうつる。 正月に手に入れたアルトワークスでカッ飛ぶ毎日である。
「隊長?知らん知らん。ワシャ眠い眠い。」

・千嶋 崇志 (鉄板料理長)

今回は就職活動の年だが久しぶりに2日間の参加。
「来年の今ごろはプータローかなあー」などと遠い目でつぶやく。

・松島 良生 (炊事班長兼よろず手伝い人)

今回カヌーをはじめとする新兵器を多数投入。経済的自滅を誘爆。 負け犬生活も1年をこえ、気力体力ともにめっきりおとろえた……。

・安田 法行 (穴ほり及び薪拾い主任)

バイトの金もたまり、現在自動車教習所にかよう。
「うさばらしに飲みまくるか!」…やめてくれ!安田……。

・小鮒 芳行 (衛生班長兼住居管理人さん)

長い養生生活からカムバック。体力も順調に回復。
「奥多摩なら慣れたもんよ」と余裕をのぞかせる。

・鈴木 勝幸 (衛生班・専属カメラマン)

去年は熱波に焼かれて負傷。「今年は完全防備だぜ」
カメラの調子が悪くピンボケが多いのをなんとかせい。

─────以上6名。

隊規 次のきまりをやぶった者はドレイ隊に配属される。

一、人としての良識をわきまえて行動すべし。
一、自然をきずつけるべからず。
一、飲食物を無駄にしない。
一、ケガ・病気をしない(ゲリ腹は可)。
一、その他いろいろある。

メモ

 

編集・発行 松島良生 川ネコ事務局
インターネット版発行 鈴木勝幸 川ネコ事務局広報部

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